新着情報

2023年11月2日イベント情報

南大泉 with 農フェスタ2023

2023年1月1日お知らせ情報

新年のご挨拶

2022年12月10日イベント情報

まち活レポートに掲載されました。

2022年11月6日イベント情報

南大泉 with 農フェスタ2022

2022年10月1日イベント情報

南大泉 with 農フェスタ2022 こども農の風景絵画コンテスト・農の風景写真コンテスト 開催

2022年7月3日お知らせ情報

農と芸術のコラボ

「南大泉三・四丁目農の風景育成地区」について

一戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅地の中に農地が点在している
  • 東京都練馬区の西部に位置し、西武池袋線 池袋駅から準急で20分ほどで到着する保谷駅南口から東南に広がる地区です。低層住宅の中に、まとまった農地や樹林が残り、良好な農の風景を形成しています。
  • 地区内の交通の軸として、都道25号線が保谷駅南側から大泉第二小学校まで抜けています。
  • 雑木林からなる練馬区立東中前の森緑地などの緑地、公園および児童遊園が全部で14か所あります。そのほか、樹林地を開放している憩いの森(市民緑地)が1か所あります。
  • 練馬区が農地を借りて区民に貸し出す区民農園や、農家が直接やさい作りを指導するカルチャーセンター方式(練馬方式)の農業体験農園「緑と農の体験塾」「南大泉やさい村」があるほか、農家が経営するブルーベリー観光農園、みかん農園など、区民が農と触れ合える施設が多数あります。
  • 「ねりまの名木」に指定されているケヤキ(高さ30m 太さ4.0m)などの保護樹木、 保護樹林が地区内に点在しています。

ビジョン

成熟社会に栄える街、南大泉

交流、創造、文化力 ストーリーのある街は栄える→ 南大泉には、江戸時代からの農業がある歩ける街は栄える→ 南大泉に都市農業を体感するルートを作る安全で清潔な街は栄える→ 南大泉地域全体で取り組む楽しい街は栄える→ 南大泉 […]

南大泉地域が目指す「農のある暮らし」

農の会話を通して市⺠を繋ぐ町作りを 多様な機能を活かすにはゾーンを作り、畑毎に特性を発揮する→ 永続的に農地が残せる可能性がある農の⾵景育成地区制度を活⽤する 市⺠参加が⽋かせない→ 都市農業の⽀持を得る、市⺠が耕す ネ […]

農家たより

お知らせ情報
農園便り:高橋農園
お知らせ情報
農園だより:加藤トマトファーム